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コロナ禍における日豪の小中学生のオンライン交流をスポーツ外交「AUS+RALLY」の一環として支援

コロナ禍における日豪の小中学生のオンライン交流をスポーツ外交「AUS+RALLY」の一環として支援

在日オーストラリア大使館は、日豪の相互理解を促進するため、コロナ禍においても小中学生の国際交流、国際学習の機会が確保されるよう努力しております。スポーツ外交を起点としたオンライン交流への支援、動画・デジタル教材の提供を開始したところです。

現在のコロナ禍における新たなAUS+RALLYスポーツ外交活動として、在日オーストラリア大使館は、オーストラリアオリンピック委員会(AOC)による「Australian Olympic Connect ともだち2020」プログラムを支援しています。本プログラムは、オーストラリアの学校をオリンピックホスト国の学校とコネクトする(つなぐ)教育交流プログラムです。2か国間の国際的なつながりを促進し、安全な文化学習環境を育成した上で、オリンピックまでの期間においてそれぞれの国の習慣、ライフスタイル、活動について学べるよう、構成されています。

現在、オーストラリアと日本、20校ずつの学校が参加するパイロットプログラムが約二か月間実施されます。日本の小中学生(対象:小学5年~中学3年)は、オーストラリアの同年代のクラスとビデオ通話、インターネットやEmailを通じて定期的に(2週間に一度)交流し、日豪それぞれの国や文化について学びます。
パイロットプログラムでは、「AUS+RALLY」を支援いただく公式パートナーの自治体である「Friends of Australia」の学校が参加しています【神奈川県小田原市、東京都府中市、新潟県長岡市、埼玉県、千葉県浦安市、岩手県釜石市、神奈川県藤沢市(申請順)】。

本取り組みに対し、リチャード・コート駐日大使は「現在、お互いの国への渡航はできないけれど、両国をつなぐ素晴らしいプログラムだ。日本の子どもたちにはオーストラリアをより身近に感じていただき、大会時には応援してもらいたい。さらに日豪交流が深まることを願っています。」とコメントしました。

「AUS+RALLY」では、今年7月にウェブサイトをリニューアルし、現在は様々なデジタルコンテンツを提供しています。中でも、若い世代に、よりオーストラリアのことを知ってもらいたいという思いから、小中学生向けの動画「日本とつながるオーストラリア」シリーズを制作しました。スポーツだけではなく、オーストラリア大使館職員がわかりやすくオーストラリアの文化や日本との関係について語っています。

日本とつながるオーストラリアースポーツ編ー
日本とつながるオーストラリアーBBQ編ー

オーストラリアの固有種であるコアラ、そして今年日本の動物園で公開され、話題となっているクォッカのペーパークラフト等、家でも学校でも楽しくオーストラリアについて学べるコンテンツもあります。

ペーパークラフト コアラペーパークラフト クオッカ

ペーパークラフト一覧

「Australian Olympic Connect ともだち2020」プログラムにおいても、姉妹都市や姉妹校によりオーストラリアと関係をもつ多くの教育の場で、これらのコンテンツを活用していただけるよう、「AUS+RALLY」ウェブサイトを今後も充実させていきます。

在日オーストラリア大使館は、教育現場への支援ならびにスポーツ外交の展開を通じて、今後とも良好な二国間関係の前進に努めてまいります。

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