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オーストラリアの鳥は人間のように笑う?「ワライカワセミ」

オーストラリアの鳥は人間のように笑う?「ワライカワセミ」

オーストラリアの公園や森林で「アハハハハ!」という笑い声が聞こえたら、それは「ワライカワセミ」の鳴き声かもしれません。

ワライカワセミはオーストラリアの東部に広く生息する、世界最大のカワセミです。愉快な響きの鳴き声ですが、実は笑っているのではなく、敵への威嚇。ワライカワセミは縄張り意識が強いので、敵の侵入を仲間に教えようとしているんです。そのユニークな鳴き声は、一度聞いたら忘れられません。

2000年のシドニーオリンピックではワライカワセミのOlly(オリィ)が、カモノハシのSyd(シド)、ハリモグラのMillie(ミリィ)と一緒に公式マスコットキャラクターとなりました。ふっくらと丸い身体に大きなクチバシが愛らしいワライカワセミは、たくさんの人々に愛されています。

ワライカワセミの英語名は「クッカバラ(Kookaburra)」。これは、オーストラリアの男子ホッケーチームの愛称でもあります。2019年には、茨木市で事前キャンプを実施しました。茨木市は、オーストラリア政府のスポーツ外交「AUS+RALLY」に参画する公式パートナー「Friends of Australia」です。

Friends of Australiaの埼玉県には、ワライカワセミに会える場所があります。