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長岡市:オーストラリア競泳チームとのオンライン交流

長岡市:オーストラリア競泳チームとのオンライン交流

新潟県長岡市は、2018年から毎年、オーストラリア競泳チーム「ドルフィンズ」のトレーニング・キャンプを受け入れてきました。しかし、東京オリンピック・パラリンピック大会の延期に伴い、2020年の事前キャンプは中止となりました。

このような状況下でも、市内の小学校がオーストラリア・オリンピック委員会による「Australian Olympic Connect ともだち 2020」パイロットプログラムに参加し、オーストラリアの学校と交流するなど、長岡市とオーストラリアとの関係は深まっています。

更に、2020年11月から12月にかけて、「ドルフィンズ」とのオンライン交流が実現し、地元の小学校や中高生スイマーが参加しました。

令和2年11月3日(火祝)
▶参加者/中高生スイマー4人、市内コーチ他6人
▶相手/ローハン・テイラー(新ヘッドコーチ)、マイケル・ボール

長岡市の中高生スイマーは新しくヘッドコーチに着任したローハン・テイラー氏とマイケル・ボール氏(コーチ)より直接水泳指導を受けました。オーストラリアのコーチらは、中高生の泳ぐ映像を分析し、改善のための練習方法を提案。繰り返し泳ぎをみて、丁寧に指導をしてくれたそうです。テイラー氏は「素晴らしい友好関係のための取組みに感謝している。来年長岡に戻って来たい。」と述べました。

令和2年11月4日(水)
▶参加者/新組小6年生24人
▶相手/ミッチェル・ラーキン(2016リオ五輪銀メダリスト)

新組小学校6年生は2016年リオ五輪銀メダリスト のミッチェル・ラーキン選手と交流しました。児童らは長岡の魅力を紹介したほか、オーストラリアの応援コールで選手を応援しました。ラーキン選手は「子どもたちの英語が上手だった。オリンピックに向けて頑張りたい。」とコメントしました。

令和2年11月26日(木)
▶参加者/神田小5年生20人
▶相手/ジェシカ・ハンセン(2019世界水泳銀メダリスト)

神田小学校5年生は、2019年世界水泳銀メダリストのジェシカ・ハンセン選手と交流しました。児童からおすすめの長岡の食材や観光スポットを紹介すると、ハンセン選手は「来年長岡に戻って、紹介してもらった観光スポットに行きたい。」と答えてくれました。

令和2年12月1日(火)
▶参加者/浦瀬小6年生17人
▶相手/ジェナ・ストローチ(2019世界水泳出場)

浦瀬小学校6年生は2019年世界水泳に出場したジェナ・ストローチ選手と交流しました。生徒は英語で練習について質問をし、この日のために練習してきたオーストラリア国歌を披露しました。ストローチ選手は「オーストラリア国歌を歌ってくれて嬉しかった。来年長岡で必ず再会したい。」と交流を楽しんでいたそうです。

令和2年12月2日(水)
▶参加者/栖吉小5年生70人
▶相手/アリアネ・ティトマス(2019世界水泳金メダリスト)

栖吉小学校5年生は、2019世界水泳金メダリストのアリアネ・ティトマス選手と交流しました。児童らは日本や長岡の魅力を紹介し、英語で質問をしました。ティトマス選手からは「新型コロナ禍に負けず、目標や夢に向かって頑張ってほしい。」とメッセージが送られました。

 

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